《番外編》 ペリファンさん初来日!密着取材記

12/2(火)19:30いよいよ日本の隣人祭りに参加!

2008年12月26日

なんと世界初(!)というオフィスビルでの隣人祭り。ペリファンさんも「それはグッドアイディア!」。新聞やテレビの取材を受けたあと、駆けつけた会場はすでにおおぜいのワーカーたちで大盛況。今回のコンシェルジュ、古田秘馬さんとも意気投合し、記念写真をパチリ。

東京駅の目の前にドーンそびえ立つ、新丸の内ビルディング。通称“新丸ビル”と呼ばれるこの建物には、テナント約30社、約7000人もの人が働いています。08年も終わりに近づいた12月4日、「世界初!オフィスでの隣人祭り」が開かれました。

今回のコンシェルジュは、丸の内界隈のプロジェクトをプロデュースし、新丸ビル内にも知人の多いアニキ的存在、古田秘馬さん。日頃、ビジネスライクになってしまいがちなオフィスライフはモッタイナイ! 活発なコミュニケーションがとれて、何か新しいものを生み出せたらもっと面白いと、古田さんは隣人祭りを開催することにしたのでした。
古田さんが呼びかけると、サポートしてくれる仲間が集まりました。古田さんたちは、当日を迎えるまで職場の人や知人に「隣人祭りに来てね!」と声をかけてスタンバイ。当日は、普段はミーティングなどに使われる9階ラウンジに風船やキャンドルを飾ると、段々お祭りらしくなってきました。あとは参加者を待つだけです!

午後6時を過ぎ、ひと仕事を終えた人が徐々に集まってきて、気がつけば会場はにぎやかに談笑する人でいっぱいに! 隣人祭りの発起人ペリファンさんも会場にかけつけ、参加者全員で乾杯すると、一層にぎやかになりました。ペリファンさんは、日本での隣人祭りに初参加、しかも世界で初めて開催されるオフィスビルでの隣人祭りに大興奮。ワインもグイグイすすみ、熱いトークが繰り広げられていました。

会場内を見渡すと、名刺交換する人々、料理に舌鼓を打つ人、お酒を片手に話し込む人、アコーディオンの音色に耳を傾ける人とさまざま。参加者は、「違う分野で働く人が集まっているので、話が面白い!」、「一品持ち寄りスタイルだと気楽に参加できていい!」、「つまみながら、飲みながらだと話も盛り上がる」と隣人祭りを大変気に入った様子でした。またこの日は、新丸ビル以外で働く人も一緒に参加OKだったので、「同じ事業に携わっていた人と初めて顔を合せ、親近感をもちました」、「同じビル内の人たちが共有できるスペースがあってうらやましいですね」という声も聞こえてきました。

新丸ビルがある千代田区は人口が約4万6000人ですが、昼間の人口は働く人で約20倍に膨れ上がります。一大町内会“新丸ビル”は、新たな地域づくりの第一歩。周りに“ご近所さん”が増えたら、もっと楽しいオフィスライフになること間違いなしです!

オフィス発の隣人祭りが開かれた、新丸ビル9階にあるテナント専用のラウンジ。コーヒーやお酒が飲めるバーが併設され、窓際にはソファがあって心地よい空間。普段はミーティングやランチタイムに使用されることが多いそう。隣人祭りを盛り上げようと、ハート型のバルーンやムーディな雰囲気を演出するキャンドルで会場をデコレーション。堅苦しくない“お祭り”なら、初心者でも「何をやっているんだろう?」と参加しやすい雰囲気に!

隣人祭りの名脇役、おいしいフードとおいしいお酒! ワインで乾杯すれば、たちまち和やかな雰囲気に。ワインの本場からやって来たペリファンさんは、リラックスして心から楽しんでいる様子でした。ペリファンさんを囲んでいるのは、昨年放送された隣人祭りについてのテレビ番組を見てぜひ参加したいと思っていたという人たち。彼らの熱い思いを聞いて、ペリファンさんはうれしさを隠せません。再び「カンパーイ!」。

参加者の心を和やかな音色で包んでくれた、アコーディオン奏者の田ノ岡三郎さん。各テーブルを回って、名曲から日本のポップスまでさまざまな曲を演奏してくれました。リクエストにも応じ、ゲーム・スーパーマリオのテーマソングを演奏する場面も。隣人祭りの最後には、SMAPの名曲「世界に一つだけの花」を手拍子しながら合唱。コンシェルジュの古田さんは、「世界に一つだけのビルを作りましょう」と参加者に呼びかけて締めくくりました。

(原稿/久保田真理 写真/高岡弘)

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